26坪で叶える、これからの標準。【西区青山の家】 2026.04.13 2階建ての住まいを建て替えた家。玄関の照明は前の住まいにあったものをそのまま使っている。 和室の窓には障子の扉を入れ優しい光を採りこむ。花瓶などを置く板間はピノアースを採用し水や汚れを気にせず使うことができる。 畳の縁はあえて幅を狭くすることでモダンな和室の雰囲気を崩さないように。 階段の柱も前の住まいにあったものを入れた。身長を測っていた家族の思い出を新しい住まいでも引き継ぐ。 階段下の空間を活用したトイレ。壁付の換気扇は匂いを排出しやすくする。 広々とした洋室は、造作の本棚と机を設け書斎に。角にある2辺の窓は、本を読む手元を柔らかく照らしてくれる。 コンパクトな15畳のリビングにも造作で理想的なサイズのソファを実現。ISANAのテーブルに、陶器の照明が映える。 庭とのつながりを意識した大きな窓。バーチカルブラインドは視界を遮りつつも、必要な明かりを部屋へと採りこむ。 リビングには北向きの高窓からも光が注ぐ。キッチンは前面にも食器棚を設け、省スペースでもたくさんの収納ができる。 大容量の背面収納は、家全体の雰囲気に合わせて塗装したシナベニアを貼っている。玄関へ通ずる扉のチェッカーガラスは、リビングのアクセント。 階段を登った先の小さな引戸は空気の流れを作る。暖気の移動をこの開閉で仕切っている。 1階に必要な機能を集約したことで生まれた2階の納戸。8畳の空間は収納はもちろん、来客時の寝室としても十分な広さ。 物件情報 所在地 新潟市西区 家族構成 父+子 敷地面積 254.34㎡(76.78坪) 延床面積 87.31㎡(26.35坪) 設計:株式会社 加藤淳設計事務所